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僧帽筋

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〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

僧帽筋

 背部の筋肉は、浅層にある浅背筋と深層にある深背筋からできています。僧帽筋は浅背筋の第一層にあり、体幹背部の大部分を占める三角形の筋肉で、反対側のものと合わせると菱形になります。頸部に存在する筋肉の中でも最大の大きさです。僧帽筋は上部・中部・下部の3つの線維に分かれています。その中でも上部は、姿勢筋でもあり短縮(硬く)しやすい傾向があります。また、この筋肉が硬くなることで肩こりや首こりなどの疾患の際に自覚症状を呈することが多くあります。肩を上げるときによく使うため、三叉神経痛などの痛みを感じ肩をすくめるような動作のときには、僧帽筋の過緊張を作りやすくなります。結果、肩こりや首こりとなって症状がでてきます。


【起始】後頭骨の上項線、外後頭隆起、項靭帯、第7頸椎以下の全胸椎の棘突起および棘上靭帯

【経過】上部は斜め外側下方に向かって、中部は水平、下部は斜め外側上方に向かって走ります。

【停止】鎖骨の外側3分の1、肩峰、肩甲棘

【作用】全体の作用としては肩を後ろに引きます。
    上部のみ:肩甲部の拳上
    下部のみ:肩甲部の下牽、肩甲骨下角を外側に向ける
    上肢帯が固定しているときに両側の僧帽筋が働くと、頭を後方に引きます。左右どちらかだけ働く    と働いた方に頭を引きます。

【支配神経】副神経の外枝、頸神経叢の筋枝(C2〜C4)

【血管支配】頸横動脈、肩甲上動脈、肋間動脈の背枝、深頸動脈、後頭動脈

腱鏡:左右両側の僧帽筋の起始の部分を言います。第7頸椎で最も幅が広くなり、その上下は次第に狭くなっています。全体は菱形で、光った部分です。





trigeminal nerve pain三叉神経痛

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日曜日も三叉神経痛治療を行っております。

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